2 遺言編
- 2-1 「遺言」とは
- 2-2 遺言をする人の数
- 2-3 遺言書を作成すべきケース
- 2-4 正式な遺言書とは
- 2-5 口約束は遺言として有効?
- 2-6 自筆証書遺言
- 2-7 代筆してもらった遺言書
- 2-8 パソコンでつくった遺言書
- 2-9 動画は遺言として有効?
- 2-10 公正証書遺言
- 2-11 公正証書遺言の証人
- 2-12 秘密証書遺言
- 2-13 遺言書作成の費用
- 2-14 遺言書に記載すべきこと
- 2-15 遺言書に書かない方がよいこと
- 2-16 遺言書の預け先
- 2-17 遺言執行者
- 2-18 遺言書を見つけたとき
- 2-19 遺言で実現できること
- 2-20 遺言書の拘束力
- 2-21 夫婦連名の遺言
- 2-22 認知症の診断を受けた後の遺言
- 2-23 遺言書の誤字、脱字
- 2-24 遺言書の書き直し
- 2-25 複数の遺言書がある場合
- 2-26 財産が少なくても遺言は残すべき?
- 2-27 遺留分減殺請求
- 2-28 自宅以外に財産はない場合
- 2-29 遺贈の放棄
- 2-30 相続人の廃除
- 2-31 特定の相続人の取り分を多くしたい
- 2-32 親に遺言を書いてほしい
- 2-33 葬儀費用の支出
- 2-34 連絡がとれない相続人がいる場合
- 2-35 他人に財産を残す遺言
- 2-36 ペットに財産を残す遺言
- 2-37 遺言を実行しなかった場合
- 2-38 遺言に関する相談窓口
- 2-39 遺言書の文例(1)~不動産
- 2-40 遺言書の文例(2)~預貯金
- 2-41 遺言書の文例(3)~株式、投資信託など
- 2-42 遺言書の文例(4)~死亡保険金の受取人
- 2-43 遺言書の文例(5)~予備的遺言
- 2-44 遺言書の文例(6)~遺言執行者
- 2-45 自筆証書遺言の要件緩和