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2-7 代筆してもらった遺言書
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遺言編 目次
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2-7 代筆してもらった遺言書
病気で字を書くことが困難です。代筆してもらった遺言書は有効ですか。
自筆証書遺言としては無効です。ただし、秘密証書遺言として有効なものにすることは可能です。
相続・遺言・成年後見Q&A
相続編 目次
1-1 「相続」とは
1-2 相続トラブル(争続)の発生状況
1-3 実は身近な「争続」
1-4 相続の対象となるもの
1-5 死亡保険金の扱い
1-6 死亡退職金の扱い
1-7 相続人の範囲
1-8 法定相続分
1-9 代襲相続
1-10 二次相続
1-11 相続手続の流れ
1-12 相続放棄
1-13 限定承認
1-14 胎児の相続権
1-15 未成年の相続人がいる場合
1-16 海外在住の相続人がいる場合
1-17 認知症の相続人がいる場合
1-18 行方不明の相続人がいる場合
1-19 相続人がいない場合
1-20 相続手続の期限
1-21 被相続人の税金滞納
1-22 遺産分割協議の取り消し
1-23 相続放棄の取り消し
1-24 話し合いがまとまらないとき
1-25 特別受益
1-26 寄与分
1-27 遺産分割の方法
1-28 金融機関の相続手続
1-29 保証人の地位
1-30 相続税
1-31 相続に関する相談窓口
1-32 戸籍について(1)
1-33 戸籍について(2)
1-34 戸籍について(3)
1-35 戸籍について(4)
1-36 法定相続情報証明制度について
遺言編 目次
2-1 「遺言」とは
2-2 遺言をする人の数
2-3 遺言書を作成すべきケース
2-4 正式な遺言書とは
2-5 口約束は遺言として有効?
2-6 自筆証書遺言
2-7 代筆してもらった遺言書
2-8 パソコンでつくった遺言書
2-9 動画は遺言として有効?
2-10 公正証書遺言
2-11 公正証書遺言の証人
2-12 秘密証書遺言
2-13 遺言書作成の費用
2-14 遺言書に記載すべきこと
2-15 遺言書に書かない方がよいこと
2-16 遺言書の預け先
2-17 遺言執行者
2-18 遺言書を見つけたとき
2-19 遺言で実現できること
2-20 遺言書の拘束力
2-21 夫婦連名の遺言
2-22 認知症の診断を受けた後の遺言
2-23 遺言書の誤字、脱字
2-24 遺言書の書き直し
2-25 複数の遺言書がある場合
2-26 財産が少なくても遺言は残すべき?
2-27 遺留分減殺請求
2-28 自宅以外に財産はない場合
2-29 遺贈の放棄
2-30 相続人の廃除
2-31 特定の相続人の取り分を多くしたい
2-32 親に遺言を書いてほしい
2-33 葬儀費用の支出
2-34 連絡がとれない相続人がいる場合
2-35 他人に財産を残す遺言
2-36 ペットに財産を残す遺言
2-37 遺言を実行しなかった場合
2-38 遺言に関する相談窓口
2-39 遺言書の文例(1)~不動産
2-40 遺言書の文例(2)~預貯金
2-41 遺言書の文例(3)~株式、投資信託など
2-42 遺言書の文例(4)~死亡保険金の受取人
2-43 遺言書の文例(5)~予備的遺言
2-44 遺言書の文例(6)~遺言執行者
2-45 自筆証書遺言の要件緩和
成年後見編 目次
3-1 成年後見制度とは
3-2 禁治産・準禁治産制度との違い
3-3 法定後見と任意後見
3-4 法定後見の類型
3-5 任意後見とは
3-6 成年後見が利用される場面
3-7 成年後見人に選ばれる人
3-8 複数後見・法人後見
3-9 成年後見制度の利用者数
3-10 成年後見人の役割
3-11 申立てから支援が始まるまでの期間
3-12 手続の流れと費用
3-13 申立てができる人
3-14 ひとり暮らしの場合
3-15 申立てに必要な書類
3-16 鑑定費用
3-17 書類作成・手続の代理
3-18 診断書を書いてもらえない
3-19 月々の費用
3-20 成年後見人の権限
3-21 成年後見人の取消権
3-22 成年被後見人の選挙権
3-23 成年後見登記
3-24 審判の取消し等
3-25 後見人の報告義務
3-26 本人の財産管理
3-27 本人の意思が家族の意向とは異なる場合
3-28 本人のための支出
3-29 被後見人が相続人となったとき
3-30 後見の終了
3-31 後見人に不正行為があったとき
3-32 後見人の交代
3-33 日常生活自立支援事業(地域福祉権利擁護事業)
3-34 後見制度支援信託
3-35 成年後見に関する相談窓口
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