行政書士の使命は、行政に関する手続の円滑な実施に寄与し、国民の利便に資することにあります。日本行政書士会連合会は、その使命を果たすための基本姿勢を「行政書士倫理」として定めています。
また、日本社会福祉士会は、1995年1月20日に本会の倫理綱領として採択した「ソーシャルワーカーの倫理綱領」を改訂し、2005年6月3日に開催した第10回通常総会にて「社会福祉士の倫理綱領」を採択しました。
光塩福祉法務事務所は、行政書士法、社会福祉士及び介護福祉士法等の各種法令及び上記「行政書士倫理」並びに「社会福祉士の倫理綱領」にのっとり、高い倫理観を持って誠実に職務に当たってまいります。
あわせて、法令及び倫理にもとる行動が見られる同業者等とは業務提携や紹介等をしないことを付言いたします。