社会福祉士の国家試験は例年1月の最終日曜日に実施されますが、法が定める受験資格をクリアしないと受験することができません。

こちらのサイトに資格取得のルート図が掲載されていますが、これを大きくまとめれば、
(1)福祉系大学を卒業
(2)一般大卒+養成施設での履修
(3)実務経験+養成施設での履修
の3ルートとなるでしょう。

(1)のルートは、高校を卒業後、ストレートに大学へ入学した若い人が多くなります。(2)と(3)は社会人の割合が高いでしょう。

社会福祉士の国家試験は、大学を卒業した人や介護・福祉の業界である程度経験を積んだ人であれば、それなりの準備をすれば合格点をクリアできるものだと感じています。特に社会人にとっては、試験そのものより、受験資格を得るための実習などの方がハードルが高いのではないでしょうか。

試験の合格率は、全体では毎年25%前後で推移していますが、ルート別に見るとかなりのばらつきがあります。私が感じるのは、この試験は社会人に有利なのではないかということです。事例問題などは、社会人としての経験や常識を働かせれば正解できるものが結構あります。社会人経験のない現役大学生にとっては、これが逆にハンディになっているのかもしれません。

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