静かなＧＷ
光塩福祉法務事務所ことしの大型連休は静かに過ごしています。というより、坐骨神経痛のせいで身動きがとれないといった方がいいでしょう。
発症したのはちょうど１カ月前。あのころのような激痛に襲われることはなくなっていますが、痛み止めで抑えているような状態なので、薬効が切れる朝方、左足の痛みで目が覚めることがあります。
治療は西洋医学と東洋医学の二正面作戦（？）で臨んでいます。西方は神経ブロック注射と処方薬（リリカ、トラムセット）、東方は整体治療と漢方薬です。整形外科医がこれを知れば嫌な顔をするでしょうが、そんなことには構っていられません。
そういうわけで、自宅で過ごす時間が長くなっていますが、月末に予定している新聞折込の中身を考えたり、４月から始めた某分野に関する勉強を進めたりと、それなりに充実した時間を過ごせているとは思っています。
それにしても、車の運転ができないのは不便で仕方がありません。事務所経営の柱である地域密着路線も、公共交通機関の便がよくない足立区ですから、車で区内を移動することが前提となっています。なるべく早く車の運転を再開できるところまで持っていきたいのですが、まだ見通しが立たないのがちょっとつらいところです。
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