留守電対応

現在、外出時の電話は留守電対応にしています。しかし、着信したもののメッセージは残っていないことがしばしばあります。単なる営業電話だった可能性もありますが、問い合わせの電話だったのかもしれません。


ボイスワープを導入して携帯電話に転送した方がいいのかなとも思うのですが、よくよく考えてみると、外出時は携帯電話に出られない状況にあることが多い。だとすると、ボイスワープを入れてもさほど有効ではないようにも思えます。


とりあえず、留守電の応答メッセージを電話機内蔵の機械的な音声から自作メッセージに変えてみます。あわせて、ひかり電話A(エース)に料金プランを変更し、ナンバーディスプレイとボイスワープを導入することも検討してみましょう。

日本赤十字社 東日本大震災義援金

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遺言・相続のあんしんサポート-足立区綾瀬の稲吉行政書士事務所

足立区綾瀬の稲吉行政書士事務所

留守電対応” に対して1件のコメントがあります。

  1. SECRET: 0
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    私もボイスワープを最近やっと使い始めましたが、確かに外出時は携帯に出られないことが多いです!
    しかも家電から転送されてきたものなのか、携帯に最初から直接かかってきたものなのかが分からないことが多く、ちょっと名乗るときに戸惑ってしまったりします。
    幸い携帯は2台持っているので、転送先の携帯の方はいずれ完全仕事用にするつもりなのですが、それにはまだもう少し時間がかかりそうです。

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