年賀状
光塩福祉法務事務所年賀状に対する考え方は人それぞれで、よき伝統として大切にする方もいらっしゃれば、虚礼として否定的にとらえる方もいらっしゃいます。
ただ、士業者（経営者）としては、個人的な主義主張は脇に置いて、年賀状というものに取り組まざるを得ないところがあるでしょうし、どうせやらなければならないことなら、むしろ積極的に活用しましょうという発想になっていくのが、まあ自然な流れなのではないかと思っています。
ところが、当方と面識があるにもかかわらず、こちらから出した年賀状にいまだ返信がない同業者が複数います。しかも、その中の一人は「長」がつく立場の人物だったりするわけです。
儀礼と割り切って、出来合いの年賀状でもいいから、とりあえず出せばいいのにと私は思うのですが、「意見には個人差があります」（←“生さだ”をごらんの方はすぐわかりますよね）から、この程度のことで一々腹を立てていてはいけないのでしょう、きっと。
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