東京家裁へ
光塩福祉法務事務所東京家庭裁判所へ行ってきました。
不在者財産管理人の候補者として、申立人とともに参与員の面接を受けてきたのです。東京家裁では、家事審判官による審問を参与員の面接（予備審査）で代えるという運用を行っていて、予備審査をした参与員の意見に基づいて審判が下されるようです。
特に問題がなければ、来週にも審判書が郵送されるとのこと。面接の場で権限外行為許可の申立てについて具体的な説明がありましたから、たぶん私を選任していただけるのではないかと思っています。
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