電話代行サービスの効用
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昨日、外出中に飛び込みのお客様が来られました。その後、その方からお電話をいただき、電話代行サービスからの連絡を受けて、こちらから電話を入れることができました。そして、月曜日に改めてお越しいただけることになりました。
先日面談をしたお客様も、留守中に問い合わせの電話をいただき、電話代行サービスからの連絡を受けてこちらから電話を入れ、面談にこぎつけることができました。
これが留守電対応だったら、面談に至ることはなかったと思われます。友人知人ならいざ知らず、会ったことも話をしたこともない相手に留守電メッセージを残すのは、心理的に相当ハードルが高いものです。よほどのことがない限り、「メッセージを残すなんて面倒だ。ほかの事務所に当たろう」と考えるでしょう。
そこを生身の人間が対応してくれれば、「では、折り返し電話をお願いします」という結果につながりやすいでしょう。このサービス、“一人親方”には必須のアイテムかもしれません。
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最近、留守電は入れたことがないですね。
知り合いであっても。
電話代行サービスは、
取りこぼしを防ぐという意味で、有効だと思います。
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留守電、確かにいれないですねー
個人事業主には必須アイテムですね。
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>物静かに頑張る北海道社長@yamaさん
コメントありがとうございます。
>取りこぼしを防ぐという意味で、有効だと思います。
少なくとも2件は拾えていますので、十分元が取れています。
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>わにさん
コメントありがとうございます。
これほど便利なものとは思っていませんでした。
まさしく必須アイテムですね。