2013年の広告戦略
ことしの基本方針は「アナログ広告への回帰」です。具体的には、
1 公社ニュース「ときめき」への出稿
年間10回以上出稿すると広告料金の割引があるので、最低でも10回は出します。ただ、毎月出す(12回)か、10回にとどめるかは決めかねています。
2 ポスティング・新聞折込
基本的に毎月実施する予定です。表面に無料相談会の案内、裏面に業務案内を載せます。配布枚数は1回当たり8,000枚前後。
3 その他のアナログ広告
・電話帳広告‥‥継続しますが、二色刷から単色にして経費を節減します。
・封筒広告‥‥コストの割に効果が見込めないので、中止します。
・協賛広告‥‥依頼があっても、基本的にはお断りする方向です。
4 デジタル系広告
・バナー広告‥‥三つの自治体サイトにバナー広告を出していますが、契約を更新せず、打ち切ります。
・リスティング広告‥‥今のところ実施する予定はありません。
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稲吉先生、足で稼ぐしかないですね。わたしも今年はポスティングをしようかと思っています。ポスティングはしても反応少ないよと言われていますが、何もしないよりはいいかもしれません。社会福祉法人はタイアップ企画をもっていったところ感触が良かったですよ!
ポスティングにせよ新聞折込にせよ、反響率は確かに低いですが、ある程度の数を繰り返し配れば、必ず反響があります。
「効果がない」と言う人は、枚数が足りないか、回数が足りないかのどちらかです。無から有は生まれませんからね。