毎年10月の行政書士広報月間には、各地で街頭無料相談会が開催されます。

私が所属する東京都行政書士会足立支部では、例年、10月上旬に荒川河川敷で開催される「あだち区民まつりA-Festa(エーフェスタ)」の会場にブースを設け、無料相談会を開催しています。

このことについて某法人がブログでこんなことを書いています。

東京都行政書士会足立支部も土手に相談ブースを設けているそうです。

でも…

屋外で、しかも土手なんかで切羽詰まった重要な相談なんてする人はいるのでしょうか(笑)

いませんね。

揶揄するような、悪意が込められた文章です。

お祭りの会場で切羽詰まった相談をする人がいないのはそのとおりかもしれません。しかし、この相談会は「広報月間」の行事であり、行政書士の存在そのものや、「行政書士はこんな相談に応じることもできます」ということを周知することに主眼があると言えるでしょう。

広報のあり方について「こうした方がいいのではないか」「こういうやり方もあるのではないか」という建設的な意見を述べるわけでもなく、貴重な休日に時間と労力を割いて広報活動に取り組んでいる方々を単に腐すだけ――良識ある士業者の振る舞いとは到底言えますまい。

 

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