“おひとりさま”の安心のために
総務省が発表した2010年国勢調査の抽出速報集計結果によると、65歳以上の人口に占めるひとり暮らし高齢者の割合が16%近くに達しているとのこと。特に、これからは都市部でのひとり暮らし高齢者が急増する見込みで、これらの人たちの暮らしをどう支えていくかが大きな課題となるそうです。
行政書士として、高齢者のみならず、働き盛りの方々も含めた“おひとりさま”の安心のためにどんなことができるのか、考えてみたいと思っています。
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