2回目のMRI
約3年ぶりに脊椎のMRIを撮りました。記事のタイトルどおり、今回が2回目です。
持病の坐骨神経痛は、もともとは腰椎椎間板ヘルニアに起因するものでしたが、昨年の秋ごろから様子が変わってきました。
背中の張り、背中を反らすと痛みが走る、安静時は落ち着いていても、歩き出してしばらくすると坐骨神経痛が出るなど、腰椎脊柱管狭窄症を思わせる症状が出るようになったのです。
そこで、昨日、某クリニックでMRI検査を受けたところ、L4/5の脊柱管に狭窄ありとの診断が出ました。比較的軽症で、今のところ手術の必要はないでしょうとのことでした。
とりあえず原因疾患は判明したのでよかったです。トラムセットなど強い痛み止めを必要とする状況でもないので、ストレッチなどで症状の軽快を図りつつ、様子を見ようと思っています。
※「私の終活~エンディングノート」をプレゼント中です。詳細はこちら